1分で読めます
| リンク

7月19日、キャピタル・ワンはハッキング被害に遭ったことが判明しました。FBIはハッカーを逮捕しましたが、米国の顧客1億人が影響を受けています。
アクセスされた情報の中で最も多かったのは、2005年から2019年初頭にかけて当社のクレジットカード商品を申し込んだ時点の消費者および中小企業に関する情報でした。この情報には、氏名、住所、郵便番号、電話番号、メールアドレス、生年月日、自己申告の収入など、キャピタル・ワンがクレジットカードの申し込みを受け取った際に日常的に収集する個人情報が含まれていました。
一番腹立たしいのは、何が起きたのかを知るためにニュースを読まなければならなかったという事実です。キャピタル・ワンの顧客として、メールで通知を受けるべきだったと思います。今回の影響を受けた顧客にはメールが送られますが、私もメールで通知してほしいです。Equifaxの顧客のように、私にも5ドルもらえるかもしれません。
要チェック:キャピタル・ワンのハッキングがクレジットカード利用者に影響