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罪人たちよ、悔い改めよ。OBJECTIVE: Christian Ministriesの記事によると、あなたのMacintoshは、無神論の共産主義と反創造論の「プロパガンダ」を推進するためのツールです。リチャード・ペイリー博士は、どうやら「フェローシップ大学で神学と神生物学を教えている」ようですが、PBSの番組シリーズ『進化論』と『ポケモン』について議論を始め、次のように続けています。
しかし、これらのプロパガンダは若者だけをターゲットにしているわけではありません。例えば、人気のMacintoshシリーズを製造するApple Computers社を例に挙げてみましょう。Macintoshオペレーティングシステム(MacOS X)の最新バージョンに隠された真のオペレーティングシステムは…Darwinです! そう、新しいMacはダーウィニズムに基づいているのです! Apple社は現在、この事実を消費者に宣伝していませんが、コンピュータエリート層、主に無神論者や異教徒の間ではよく知られています。さらに、Darwin OSは「オープンソース」ライセンスでリリースされていますが、これは共産主義の別名に過ぎません。Apple社はこれらすべてを、ピカピカの「舐めやすい」ボタンという見せかけの下に隠そうとしていますが、ついに真実が明らかになりました。Apple Computersは、神を否定するダーウィニズムと共産主義を推進しているのです。
この記事の後の補足にはこう書かれています。
前述のダーウィンOSに、ヘクスリー(上の写真)という漫画のマスコットキャラクター(子供たちに影響を及ぼすためだろう)がいるという情報を得ました。悪魔に扮したカモノハシで、オカルト魔術、つまり呪いを使います。彼らは闇の勢力との繋がりをうまく隠蔽できていないのではないでしょうか。(中略)
Apple Computersの闇の本質を示す新たな手がかりが明らかになった。ある読者によると、新しいMacOS Xには、前述の「BSD Unix」OSから受け継がれたもう一つの悪魔的な痕跡が含まれているという。ロックされた特定のファイルを開くには、Microsoft WindowsのDOSプロンプトに似たプログラムを実行し、「chmod 666」という秘密のコードを入力しなくてはならないのだ。このOSには他にどんな恐ろしいものが潜んでいるのだろうか?
記事全文をご自身でご覧ください。
[編集者注:記事と記事を掲載しているウェブサイトは、TMOスタッフにより午後12時46分(中部標準時)時点でアクセス不能でした(オブザーバーのウィット氏によると、サイトは午後12時30分(中部標準時)時点でダウンしていたとのことです)。他のオブザーバーは、サイトはアクセスできたものの、非常に遅いと報告しています。]
