macOS: Command + Tab で Mac アプリを高速に切り替える

macOS: Command + Tab で Mac アプリを高速に切り替える

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| ヒント


Mac Geek Gabのリスナー、Davidさんがヒントを教えてくれました。それは、Command + Tabキーを使ってMacアプリを切り替えるというものです。しかし、彼の使い方はちょっと違います。

[ iOS 11 iPhone アプリスイッチャーの使い方]

Macアプリをより速く切り替える

デイビッドはこう書いている。

開いているアプリケーションを切り替えるのに、いつもCommand+Tabキーを使っています。いつもです!でも、マウスやトラックパッドを使うよりは便利なのですが、開いているプログラムが多すぎて、すぐに切り替えられない時があります。

ある日、Command+Tabキーで切り替える際にマウスから手を離さず、自分の都合で急ぎすぎてしまったようで、ハイライト表示されていたアプリアイコンが全く逆の方向に動いてしまったんです。別の機会に同じミスを繰り返すまで、自分が何をしてしまったのか気づきませんでした。

でも、これが私のヒントです。Commandキーを押したまま、Tabキーを1回押したか12回押したかに関わらず、マウスを動かすと、画面いっぱいに表示されているアプリアイコンをどれでも動的にハイライト表示できます。ハイライト表示したいアイコンまで移動して、Commandキーを離すだけです。

ここに示すように、アプリスイッチャーを使用して Mac アプリを切り替えます。

以上です。このキーボードショートカットを使用すると、トラックパッドやマウスを使って好きなアプリをクリックできます。

[ macOS: Finder のキーボードショートカットを使用してフォルダーを移動する]

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