1分で読めます
| リンク

AirPodをなくすと困りますよね。そこで、巨大なAirPodを発明した人がいました。その発明者、アーロン・B氏が Mashable に語ってくれました。
レプリカの製作は少々骨の折れる作業でした。アーロン氏はMashableの取材に対し、モデリングに約5時間、3Dプリンターで出力するのにさらに15時間かかったと説明しました。それでもアーロン氏は製作を「かなり簡単」と呼び、他の誰かが試してみたい場合に備えてCADモデルを提供しました。しかし、この巨大なAirPodの一番の魅力は、完全に機能することです。見た目が面白いだけでなく、Bluetooth経由で音楽を再生することもできます。「数年前にAirPodを作った人からアイデアをもらいました」とアーロン氏はMashableに語りました。「その人のAirPodも似たような方法で作られていました(3Dプリンターで筐体を製作し、Bluetoothスピーカーの電子部品を内蔵)。しかし、そのモデルはスケールアップしすぎたため、少し粗削りでした」
見てください:この人は巨大なAirPodを発明しました