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では、自分の写真を公開ウェブギャラリーにして他の人と共有したいと思いませんか? 幸運なことに、iOS 6では簡単な方法でそれが実現できます。まるでMobileMeの墓場で踊っているかのようですね。とにかく、この機能を使うにはiCloudアカウントが必要なので、まだお持ちでない方は今すぐアカウントを作成してください。
設定は完了しましたか?よし。では、iOSデバイスでパブリックギャラリーを設定する方法をご紹介します。まず、「設定」>「写真とカメラ」に移動し、「共有フォトストリーム」をオンにします。

次に写真アプリを開き、下部にある「フォトストリーム」タブをタップします。そこに、自分のストリームと共有中のストリームが表示されます。

左上のプラスボタンをタップして新しいストリームを作成し、ポップアップ表示されるボックスに入力します。ストリームに変更を加えた際に通知を受け取りたい相手でない限り、「宛先」欄に誰かを入力する必要はありません。

公開ウェブサイトをオンに して、 「作成」をタップすれば完了です。その後、ストリームの横にある青い矢印をタッチして、名前を変更したり、登録者を追加したり、素敵なギャラリーへのリンクを共有したりできます。


画像を追加するには、写真をクリックし、共有矢印をタッチして適切なストリームを選択します。
もちろん、複数の画像を追加することもできます。 アルバムの右上隅にある[編集]を押して、複数の画像を選択し、 [共有] > [フォト ストリーム]をクリックします。
iPhotoでフォトストリームをオンにしていれば(そして最新バージョンのiPhotoを使っているなら)、Macからもトナカイの面白いゲームを楽しめます。画像をいくつか選んで、「共有」>「フォトストリーム」を選択(またはiPhotoウィンドウの右下にある「共有」ボタンをクリック)してください。そこから、公開ストリームも含め、自分が所有するあらゆるストリームに写真を簡単に送信できます。

ギャラリーの設定を変更するには、iPhoto のサイドバーの Webセクションで[フォトストリーム]を選択します。

…ウィンドウの下部にある[情報]ボタン を押すと、そのストリームを共有しているユーザーを確認したり、その公開リンクを見つけたり、必要に応じて共有を完全にオフにしたりできます。

だから、酔っ払って大騒ぎした写真をうっかりおばあちゃんにシェアしちゃっても、簡単に元に戻せるんです。フォトストリームでは何が起きるんでしょうか…ああ、もう書ききれない。