アップル、国立公民権博物館で映画『ザ・バンカー』を初公開

アップル、国立公民権博物館で映画『ザ・バンカー』を初公開

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Apple TV+映画「ザ・バンカー」のキャスト

Appleは、国立公民権博物館で開催された特別イベントで、Apple TV+映画 『ザ・バンカー』をプレミア公開しました。3月6日より一部の劇場で公開され、3月20日よりApple TV+で配信されます。

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実話を基にした 『ザ・バンカー』は、 1960年代に人種差別と闘うアフリカ系アメリカ人実業家、バーナード・ギャレット(アンソニー・マッキー)とジョー・モリス(サミュエル・L・ジャクソン)の物語です。彼らは白人のマット・スタイナー(ニコラス・ホルト)を訓練し、彼らの会社の社長に扮させます。

Apple TV+映画「ザ・バンカー」のキャスト
左から: Apple の機能開発および買収担当責任者の Matt Dentler、Apple のワールドワイド ビデオ担当責任者の Jamie Erlicht、Apple のワールドワイド ビデオ担当責任者の Zack Van Amburg、Anthony Mackie、Samuel L. Jackson、Apple のインターネット ソフトウェアおよびサービス担当上級副社長の Eddy Cue、環境、政策、および社会イニシアチブ担当副社長の Lisa Jackson。

『ザ・バンカー』はジョージ・ノルフィが監督し、ジョエル・ヴィアテルが製作総指揮を務めます。エグゼクティブ・プロデューサーはジョセフ・F・イングラシア、サミュエル・L・ジャクソン、ウィル・グリーンフィールド、デヴィッド・ジェンドロン、アリ・ジャザエリです。

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