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今週の新たな発表を受け、Appleはデイタイム・エミー賞に合計25のノミネートを獲得しました。『Here We Are: Notes for Living on Planet Earth』 と 『Stillwater』が、 『ヘルプスターズ』や『ゴーストライター』に続き、ノミネートされました。
Apple TV+、デイタイム・エミー賞にさらに19部門ノミネート
すでに発表されている6つのノミネートに加え、Apple TV+はさらに19回ノミネートされています。
- 昼間のフィクションシリーズにおける優秀な若手俳優賞(『ゴーストライター』のアイザック・アレラネス)
- デイタイムフィクションプログラム(ゴーストライター)の優秀な執筆チーム
- デイタイムフィクションプログラム(ゴーストライター)の優秀監督チーム
- 優れた撮影賞(ゴーストライター)
- 幼児向け優秀アニメシリーズ(スティルウォーター)
- 幼児向けアニメ番組の優秀脚本チーム(スティルウォーター)
- 幼児向けアニメ番組の優秀監督チーム(スティルウォーター)
- 幼児向けアニメ番組の優秀編集賞(スティルウォーター)
- 優秀特別クラス昼間アニメ番組(『Here We Are: Notes for Living on Planet Earth』)
- 昼間のアニメ番組の優秀監督チーム(『地球で生きるためのメモ』)
- 昼間のアニメ番組の優秀編集賞(『地球で生きるためのメモ』)
- 昼間のアニメ番組における優れたサウンドミキシングとサウンド編集賞(『地球で生きるためのノート』)
- 子供向け番組における優れた限定演技賞(ヘルプスターズのデレク・ゲインズ)
- 幼稚園、子供、家族向け視聴プログラムの優れた監督チーム(ヘルプスターズ)
- 優れた複数カメラ編集 (ヘルプスター)
- 素晴らしい旅行、冒険、自然プログラム ( Long Way Up )
- 優れたマルチカメラ編集(ロング・ウェイ・アップ)
- 優れたサウンドミキシングと編集(ロング・ウェイ・アップ)
- 傑出した短編子供向け番組 ( Helpsters Help You )
デイタイム・エミー賞授賞式は6月25日にCBSで放送されました。上記カテゴリーの受賞者は、2021年7月17日と18日に全米テレビ芸術科学アカデミーによるリモート式典で発表されます。