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Appleは5月、iOS 11.3以降を搭載した一部のiPhone 7および7 Plusでマイクに問題があることを確認しました。しばらくの間、Apple StoreおよびApple正規サービスプロバイダはこの問題を無料で修理していました。しかし、7月以降、 MacRumorsには修理費用が請求されているという苦情が多数寄せられています。保証期間外のデバイスの場合、修理費用は300ドルです。
しかし、2018年7月にAppleがマイク問題に関する社内文書を削除し、サービスポータルでの無償修理手続きを阻止したことで、この免除規定は突如終了しました。それ以来、多くのApple直営店およびサポートスタッフは、このポリシーの存在自体を認めようとしません。MacRumorsは7月の記事掲載以来、影響を受けた顧客から数通のメールを受け取っていますが、支援できることはほとんどありません。Appleは当初のコメント要請に回答しなかったため、本日改めて追ってご連絡いたします。
要チェック:以前は無料だったiPhone 7のマイク修理が有料化