Windows向けMicrosoftストアがサードパーティにも利用可能に ― Epic Gamesを含む

Windows向けMicrosoftストアがサードパーティにも利用可能に ― Epic Gamesを含む

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Epic Gamesのロゴ

マイクロソフトは火曜日、Windows向けMicrosoft Storeの新たなポリシーの更新を発表しました。10月5日から、サードパーティ製のストアフロントアプリが許可されます。当初から許可されるアプリの一つが、Appleが大規模な法廷闘争を繰り広げている「フォートナイト」の開発元であるEpic Gamesです。

この精神に基づき、本日、Windows 版 Microsoft ストアのポリシーを大幅に更新することを発表いたします。この更新により、サードパーティ製のストアフロントアプリが Windows 版 Microsoft ストアで見つけられるようになります。他のアプリと同様に、サードパーティ製のストアフロントアプリにも製品詳細ページが用意され、検索やブラウジングでアクセスできます。これにより、ユーザーは Windows 版 Microsoft ストアの他のアプリと同様に、安心してアプリを見つけ、インストールできるようになります。本日、Amazon と Epic Games が今後数か月以内にストアフロントアプリを Microsoft ストアに導入することをお知らせします。今後、他のストアからも同様のアプリがリリースされる予定です。

要チェック: Windows向けMicrosoftストアがサードパーティでも利用可能に ― Epic Gamesも含む

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