Appleは、世界最大の広告とクリエイティブコミュニケーションの祭典であるカンヌライオンズより、2019年クリエイティブマーケターオブザイヤーを受賞しました。

2019年クリエイティブマーケター

カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルは、クリエイティブコミュニケーション、広告、および関連分野を対象とした世界的なイベントであり、これらの業界にとって世界最大の集まりです。

この名誉ある賞は、複数のプラットフォームにわたる自社製品のマーケティングにおいて持続的な創造的卓越性を示し、パートナーと代理店とのコラボレーションを活用して真に傑出した創造的なコミュニケーションとマーケティングを生み出すことで他社と差別化を図っている組織を表彰するものです。

Appleは、6月21日金曜日に開催される同フェスティバルの最終授賞式で同賞を授与される。同賞が1992年に創設されて以来、これまでの受賞者には、Google、バーガーキング、サムスン、ハイネケン、マクドナルド、コカコーラ、マース、IKEA、ユニリーバなどが含まれている。

さらに読む:

[ SafariにおけるAppleのプライバシー保護広告クリックアトリビューション]

[国連報告書、Siriの音声をデフォルトで女性にするのは性差別的だと主張]