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Seedという会社は、AIが健康なうんちと不健康なうんちの違いを識別できるように、10万枚のうんち写真のデータベースを構築したいと考えています。
Seedの共同創業者兼共同CEOであるアラ・カッツ氏は、このうんちプロジェクトが、健康への理解を深めるための同社の今後の多くの貢献の一つに過ぎないことを期待しています。「このようなプロジェクトを通して、科学者ではない人々が市民科学に参加できるようになります。データをクラウドソーシングすることで、研究者やAuggiのような技術を支援し、人々が様々な疾患を特定できるように支援することができます。」
うんちの写真を撮って、seed.com/poop に送信してください。
チェックしてみてください： AIのトレーニングに協力したいですか？この会社にあなたのうんちの写真を送ってください
