カレンダー: 誕生日を表示する (または表示しない)

カレンダー: 誕生日を表示する (または表示しない)

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カレンダーの「誕生日」機能は、大切な人の特別な日を記録するのにとても便利です。特に、忘れっぽい人には特に便利です。(お父さん、そんな風に見ないで。来年はもっと頑張るから。)確かに便利ですが、どうやって追加したり削除したりするのでしょうか?カレンダープログラムから追加したり削除しようとすると、残念なメッセージが表示されます。

ご覧の通り、カレンダーは何をすべきかを明確に示しています。連絡先アプリ内で情報を編集するのです。連絡先アプリ内の「誕生日」欄に入力したものはすべてカレンダーアプリに同期されます。便利ですね!連絡先アプリを開いて、誕生日を追加、削除、または編集したい人を見つけ、カレンダーアプリ内で変更を加えましょう。

編集が完了すると、新しい誕生日がカレンダー内にきれいに表示されます。

その部分は理解できましたか?いいですね。では、この機能の取り扱いに関する重要な注意事項とヒントをいくつかご紹介します。

1. リストに誕生日カレンダーがまったく表示されない場合は、「カレンダー」>「環境設定」>「一般」でオンにします。

2. 連絡先に誕生日を追加できるフィールドがない場合は、前回のヒントのテンプレート変更手順に従ってください。そうそう、これ私が書いたんですよ!

3. 誰かの生まれた年がわからない?心配しないでください。月と日を入力すればいいんです。カレンダーに「○○さんの5歳の誕生日!」と書いてある人をたくさん見かけますが、年を入力する必要がないことを知らないからですね。

4. 最後に、近々誕生日を迎える際に通知を受け取ることができるのも嬉しいポイントです。通知をオンにするには、「カレンダー」>「設定」>「通知」に移動し、「誕生日」のドロップダウンメニューを希望の期間に切り替えてください。

やった!来年はこれで誕生日を一つも忘れなくなるかも。

そうだね。 

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