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マーク・ザッカーバーグがまたしてもエッセイを発表した。今回はインターネットを規制する必要があり、議会はまず4つの分野に焦点を当てるべきだと主張している。ロジャー・マクナミーがこれについて自身の見解を述べる。
マーク・ザッカーバーグ氏が最近ワシントン・ポスト紙に寄稿した意見記事は、その不誠実さと誤解の象徴と言えるでしょう。記事では、有害コンテンツ、選挙保護、プライバシーとデータ保護、データポータビリティという4つの重要な問題への対応策が提示されていますが、いずれも明らかに自己中心的です。
見てください：マーク・ザッカーバーグはインターネットを台無しにした。今や彼はインターネットを気にしているふりをしている
