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| マック
Rune Lindman 氏は本日、QPict Media Organizer バージョン 5.1 のリリースを発表しました。
QPict Media Organizer 5.1 の新機能は何ですか?
この新バージョンでは、iPhoto インポート機能が追加されました。これにより、カメラからのインポートに iPhoto を、高度な検索やバッチ処理に QPict を利用できるようになります。また、インデックス表示、サンプルページの印刷、フォントのインストールと削除など、高度なフォントファイルサポートも追加されました。さらに、非常にシャープな Finder アイコンの作成機能も追加されました。
その他の変更点:
- 音量を変更してもメディアへのリンクを維持する
- デスクトップイメージの設定がXで機能するようになりました
- 残りのデモ時間が表示されました
- 自己完結型インデックスファイル
- 大きなアイコンのサポートが改善
- Apple ヘルプ (X のみ)
- 新しいメディアナビゲーター
- ファイル拡張子を正しくチェックするようになりました
- 「グローバル設定」を使用した変更の適用が修正されました
- コンテキストメニューから印刷選択が再び利用可能になりました
- 名前編集後の再描画の問題を修正しました
- スライドショーのタイミングの問題を修正しました
- ヘルパーアプリケーション(パッケージ)が動作するようになりました
- 外観上の変更(選択解除アーティファクト)
- 自動サムネイル作成の修正
- 点滅するファイルアイコンを修正
- ドラッグハイライトが正しく表示されるようになりました
- サポートされているメディアのみデスクトップに設定する
QPict Media Organizerのアップデートに関する詳細は、QPictのWebサイトをご覧ください。登録ユーザーはアップデートを無料でご利用いただけますが、フルバージョンは35.00ドルでご購入いただけます。
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