Appleが発表したプレスリリースによると、2018年のApp Storeのホリデーシーズンの売上は記録を更新した。

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2018年の売上

クリスマスイブから大晦日までのApp Storeの売上高は合計12億2,000万ドルを超えました。一方、元旦にはApp Storeの売上高は3億2,200万ドルに達し、昨年の記録である3億ドルを上回りました。

ホリデーシーズン中、アプリのダウンロードとサブスクリプションで最も人気があったカテゴリーは、ゲームとセルフケアでした。世界全体では、フォートナイトやPUBGなどのマルチプレイヤーゲームがホリデーシーズン中に最もダウンロードされたゲームに数えられ、ブロウルスターズ、アスファルト9、モンスターストライクも上位にランクインしました。生産性、健康・フィットネス、教育アプリは、年明け数日で既に顧客の注目を集めており、1Password、Sweat、Luminosityがそれぞれのカテゴリーでチャートインしています。

12億2000万ドルは昨年の8億9000万ドルの売上高を上回り、iPhoneの売上が低迷しているにもかかわらず、Appleのサービス事業が活況を呈していることを示している。

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