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2008年5月5日午前10時（東部標準時）| ニュース

マイクロソフトは火曜日、Microsoft ダウンロード センターで Windows XP SP3 の提供を再開したと発表しました。Vista SP1 と Dynamics Retail Management System (RMS) ソフトウェアとの互換性に問題が直前に発見されたため、先週は配布が停止されていました。

MicrosoftはRMSの問題に対する修正プログラムを公開しており、まずはそちらをインストールすることを推奨しています。また、複数のコンピュータへの展開を計画しているIT担当者には、スタンドアロンインストーラーの使用を推奨しています。

個人ユーザーの場合、MicrosoftはXPのWindows Update機能の利用を推奨しています。これは「より小さく、より適切なダウンロード」と説明されています。（67MB）

詳細を示すネットワーク インストーラーには、316 MB のダウンロードが表示されます。