10月20日(木)午後2時から午後3時(米国東部夏時間)に、「Samsung vs. Apple」と題したライブウェビナー/ディスカッションを開催します。モデレーターは特許弁護士のジーン・クイン氏。ディスカッションのサブタイトルは「たった1件の特許侵害で、すべての利益を得ることはできるのか?」です。Banner & Witcoffの弁護士、ロバート・S・カッツ氏も参加します。

イベントは無料ですが、事前登録が必要です。基本的にはポッドキャスト形式で、モデレーターがスライドなどの資料を提示します。議論の中心となるのは、デバイス1つに数百件もの特許が絡む時代における特許保護の適用方法と、サムスンが知的財産権を次々と盗んでいるという事実です。
ライブ
これはライブディスカッションなので登録は無料ですが、数日後にはスタンドアロンのリスニングとして提供される予定です。