オフラインで電源が切れた紛失したAirPodsを見つける方法

オフラインで電源が切れた紛失したAirPodsを見つける方法

AirPodsがオフラインでも見つかるか心配ですか?正確な現在位置は確認できませんが、最後に検出された場所を確認することはできます。そこから、あなたの歩みをたどってみてください。

怖がらないでください。手順は驚くほど簡単です。このガイドでは、紛失したAirPodsやバッテリー切れのAirPodsを探すのに役立つ「探す」機能をご紹介します。

紛失したAirPodsやオフラインになったAirPodsを見つける方法

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AirPodsを紛失したら、紛失マークを付けましょう。 「探す」 > 「デバイス」 > 「AirPodsの名前」 > 「紛失マーク」を開きます。Appleデバイスとペアリングしようとすると、 「あなたのAirPodsではありません」という警告が表示されます。

AirPodsがフル充電でオンライン状態だった時に紛失した場合、「探す」アプリで簡単に現在地を見つけることができます。しかし、バッテリーが切れてAirPodsがオフラインになった場合は、最後に確認した位置情報を使用するしかありません。

所要時間:  1分

「探す」で AirPods の最後の既知の位置を確認する方法は次のとおりです。

  1. iPhoneで「探す」を開きます。
  2. 「デバイス」タブをタップし、AirPods の名前をタップします。

  3. AirPods のバッテリーレベルと最後に確認された場所を確認します。

AirPodsをまだ誰にも取られていないと仮定すると、Bluetoothの範囲内に入ると位置情報が表示されるかもしれません。しかし、もし誰かが先に取ってしまえば、再び見つけるのは非常に難しくなります。GPS位置情報の変更は「探す」アプリに反映されなくなりますのでご注意ください。

数週間使用しないと、紛失したAirPodsに「オフライン」というメッセージが表示されます。「サウンドを再生」オプションもグレーアウトします。この時点では、デバイスの最後の位置情報の確認と「探す」からの削除しかできません。もちろん、後者はお勧めしません。

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紛失したAirPodsの位置情報は、誰かがiPhoneとペアリングしようとすると更新されます。地元の警察に連絡して、容疑者への接近を依頼することもできます。

AirPodsを紛失した場合の対処法

また、AirPodsを取り戻した場合は、「探す」をオンにし、必要に応じて分離アラートもオンにしてください。分離アラートをオンにすると、iPhoneにAirPodsが手元にないことを知らせる通知が届きます。そうすれば、AirPodsを置き忘れた場合でも、すぐにその場所が分かります。

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最終更新日:2024年4月8日。

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