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Steamのライブラリ表示は最新のパブリックベータでアップグレードされました。Eurogramerがその新機能を検証しました。
ベータ版への参加登録(Steam の設定メニューから適切なドロップダウンオプションを選択するだけ)が完了すると、まずライブラリの見た目が大きく変わっていることに気づくでしょう。これは新しいライブラリのトップページですぐに反映され、最近プレイしたタイトルのスナップショットや、コレクション内の一部のゲームの最近のアクティビティが表示されます。これらのアクティビティは、開発者が作成したニュース投稿から抜粋されたようです。また、フレンドの最近のアクティビティの概要や、ユーザーが作成したコレクションに整理されたゲームを表示する機能もあります。Steam のライブラリのアップデート(ちなみに、現時点では Big Picture モードには反映されていません)では、個々のゲームのページの見た目も新しくなっています。ライブラリでタイトルをランダムに選択すると、そのゲームに関する幅広い情報が表示されます。これらの情報は、90 年代からそのまま出てきたとは思えないような整理方法で表示されます。
要チェック: Steam が待望のライブラリの全面改修を実施