ロンドン – Hiveは、スマートホームアクセサリーのActiveシリーズにひっそりとHomeKit対応を導入しました。英国を拠点とするスマートホーム企業HiveのActive Plug、Heating、そしてHive Lightingが、HomeKit対応製品となりました(iMore経由)。

Hiveアプリの最新バージョンでHomKitサポートが利用可能になりました
HomeKitサポートを受けるには、Hiveユーザーはアプリの最新バージョン(10.28.0)を使用していることを確認する必要があります。さらに、サポートページには、「デバイスをHomeKitに接続するには、最新のHive HubまたはHub 360(下記参照)が必要です。Hive Hubの旧モデルとは互換性がありません」と記載されています。HomeKitで給湯を制御することはできません。また、Hiveのラジエーターバルブや有線サーモスタット(SLT5)でも動作しません。
互換性のあるHive製品でHomeKitを使用するには:
- Hive Hubと同じWi-Fiネットワークに接続していることを確認してください
- Hiveアプリを開き、必要に応じてログインします
- メニューを開く
- 「デバイスをインストール」をタップします
- 「HomeKit」をタップ
その後、ユーザーは画面上の指示に従ってセットアップを完了する必要があります。