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2019年5月から7月にかけて、米国国防情報システム局(DISA)のサーバーから社会保障番号などの機密データが盗まれました。DISAは今月初め、被害者に通知しました。
国防情報システム局(DISA)は、同局がホストするシステムで発生したデータ侵害により個人情報が漏洩した可能性のある個人に対し、書簡の送付を開始しました。漏洩した可能性のある個人情報が不正使用されたことを示す証拠はありませんが、DISAの方針では、個人データが漏洩した可能性のある個人に通知することが義務付けられています。
ご覧ください:国防情報システム局がデータ侵害に遭う