Setapp for Teams パブリックベータ版がリリース

Setapp for Teams パブリックベータ版がリリース

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独立系MacサブスクリプションサービスSetappは月曜日、Teams向けSetappのパブリックベータ版を発表しました。これにより、同社のアプリ向け一括払いサブスクリプションモデルがビジネス環境にも導入されます。

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チーム向けFul Setapp 2020年リリース

Setapp for Teamsのフルバージョンは2020年初頭にリリース予定です。チームメンバー1人あたりの定額料金で、管理は中央ダッシュボードから行えます。Setappは、企業の成長や従業員の異動に合わせて拡張性とライセンス移行を可能にします。Setapp のCEO兼創設者であるオレクサンドル・コソヴァン氏は次のように述べています。

Setapp for Teamsは、ワークフローでMacを使用している組織が抱える主要な課題のいくつかに対処します。あらゆる規模のチームでアプリの管理、ライセンス供与、配布を行える、使いやすいソリューションです。お客様からは、このようなチーム向けのソリューションをご要望いただいていました。ソフトウェアライセンスの取得、プロビジョニング、アップグレード、そしてチームの管理に関する問題に頭を悩ませる時間はなく、ビジネスの成功につながる他の優先事項に集中できます。

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