NASAのマーシャル・スミス氏がMacTechカンファレンス2016で講演

MacTech Conference 2016は、まさに星を目指したカンファレンスです。少なくとも、基調講演者のマーシャル・スミス氏はそうでしょう。スミス氏は、NASAの有人探査・運用ミッション局の一員として、クロスプログラム・システム統合担当ディレクター兼探査システム開発担当チーフエンジニアを務めています。これは、NASAの多くの職員、契約業者、拠点を横断する米国の有人宇宙飛行計画のエンジニアリングを統括する人物、という意味で、政府機関の用語で「コーディネーター」とも呼ばれています。スミス氏は、NASAのトップとして、異文化や組織間のコラボレーションに関する洞察を講演します。MacTech Conference 2016は、11月16日から18日までロサンゼルスで開催され、Appleコンサルタント、ITプロフェッショナル、そしてエンタープライズプロフェッショナルが注目するイベントの一つです。早期登録はまだ受付中ですので、今すぐお申し込みいただくと、イベント参加費から400ドル割引、さらにTMOの特別割引で200ドル割引となります。

要チェック： NASAのマーシャル・スミス氏がMacTechカンファレンス2016の基調講演者として登壇