TwitterのAPIの愚かさについて

TwitterのAPIの愚かさについて

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Twitterのコーヒーカップのバグ

TwitterがAPIとサードパーティ製アプリをいかに愚かに扱っているかについて、長々と(いや、また長々と)愚痴を書こうと思っていたところだった。Twitterは、サードパーティ製クライアントが実質的に使い物にならなくなるような変更を発表した。しかも、これは自社のMacクライアントを廃止した後のことだった。Twitterは、ブラウザでサービスを使ってほしいというTwitter自身の願望と、私が使いたい願望を混同している。そもそも、私は使いたくない。全く。さて、ここでジョン・グルーバーが登場する。彼は既に長々と愚痴を書いている。なかなか良い内容だ。

私にとってこれは、メールへのアクセスに完全にウェブブラウザ経由しかできないと知ったようなものだ。確かに、既に多くの人がその方法でアクセスしていて、それを好んでいるか、まあ、別に構わないと思っている。しかし、多くの人はそれを嫌っていて、長年のワークフローを完全に混乱させていると考えている。

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