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約400人のサイバーセキュリティ専門家からなる国際グループが、コロナウイルスに関連したハッキングと戦っている。
この取り組みの初期マネージャー4人のうちの1人であるマーク・ロジャーズ氏は、最優先事項は医療施設やパンデミックの最前線で働く人々へのハッキング対策に取り組むことだと述べた。すでに保健機関へのハッキング対策に取り組んでいる。
長年続くハッキングカンファレンス「デフコン」のセキュリティ責任者で、セキュリティ企業オクタの副社長も務めるロジャーズ氏は、在宅勤務者が増えるにつれ不可欠となった通信ネットワークとサービスの防御も重要だと述べた。
少なくとも良いニュースはある。
チェックしてみて:コロナウイルスハッカーと戦うサイバー防衛隊がある